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Hurtloker |
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![]() タイトル:ハートロッカー
公開:2008年 監督:マーク・ボール 製作:マーク・ボール キャスリン・ビグロー ニコラ・シャルティエ グレッグ・シャピロ マルコ・ベルトラミ バック・サンダース 音楽:バック・サンダース マルコ・ベルトラミ キャスト ジェレミー・レナー ・・・ ウィリアム・ジェームズ アンソニー・マッキー ・・・ J・T・サンボーン軍曹 ブライアン・ジェラティ ・・・ オーウェン・エルドリッジ特技兵 映画の内容: イラク、バクダッドで爆弾処理を行なうB中隊の数ヶ月をカメラが追うドキュメント風の戦争映画。B中隊に配属されてきたウィリアム・ジェームズ二等軍曹は爆弾処理のエキスパートで800件以上の爆弾を解除してきた。基地のそばでDVDを売っているベッカム少年と仲良くなるが、市民を巻き込んだテロの渦に巻き込まれてゆくのだった。 感想: イラクのバクダッドの町外れの通りで爆弾処理を行なうアメリカ軍のシーンから映画は始まります。 カメラはリモートコントロールで動く爆弾処理ロボットと、それを操縦する兵士を映し出します。 ロボットは汚れたビニール袋に包まれた金属を見つけると、アームを使ってビニールをはがしにかかります。ビニールが取れると爆弾全体の姿が映し出され、コントローラーを握っていた兵士は「こいつは強力な爆弾だ。この通りをこっちからあっちまで吹っ飛ばすくらいに・・・。」と言うと、あたりに緊張がはしります。 ロボットを手元まで戻すと、今度はプラスティック爆弾を乗せた荷車を連結して爆弾の元へ送り返します。爆弾で一緒に吹っ飛ばす作戦です。 瓦礫の上をキャタピラのついたロボットと、タイヤをつけた荷車がゆっくりと移動してゆくところが、画面いっぱいに写されます。 そして道の途中までくると、荷車のタイヤがはずれ、そこで動かなくなってしまいます。 だれかが、体を張って直しに行かなければならないけれど、近づいたとたんに爆発するかもしれない。だれもわからない状況で、命をリスクにさらさなくてはならない・・・。 最初のワンシーンだけで観る人の心に恐怖心を作り出し、目を釘付けにさせてゆきます。そして、この映画はこんなシーンの連続で作られているのです。 イラクへ派兵された兵士たちの日常もこの映画では描かれています。アメリカに残してきた家族への思い。そして毎日の恐怖かtら逃れるためのクレイジーなふるまいなど、兵士の心が見えるように描かれています。 テロリストの待ち伏せで銃撃戦になるシーンがあります。強力な50mmライフルを使い1kmほども離れた相手を狙撃するのですが、普通のアクション映画だったら、腕の良いスナイパーが一発で仕留めるところですが、この映画はそう簡単に相手を倒すことが出来ません。実際の戦場でもそんなに離れていれば、簡単にはいかないんだろな。ライフルを持つ兵士の緊張まで伝わるシーンです。 2009年度アカデミー作品賞を受賞したと言うことを納得する映画です。 ハートロッカー公式サイト 5段評価 ストーリー:★★★★★ 美術:★★★★☆ 音楽:★★★★☆ お勧め度:★★★★★ ※以上はあくまでも個人的意見です。 |
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