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Napoleon Dynamite |
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![]() タイトル:バス男 Napoleon Dynamite 公開:2004年 監督:ジャレッド・ヘス 製作総指揮:ジェレミー・クーン ジョリー・ワイツ 製作:ショーン・コヴェル クリス・ワイアット 音楽:ジョン・スウィハート キャスト ジョン・ヘダー ・・・ ナポレオン・ダイナマイト アーロン・ルーエル ・・・ キップ・ダイナマイト エフレン・ラミレッツ ・・・ ペドロ・サンチェズ ジョン・グリース ・・・ リコ叔父さん 映画の内容: 一人の男子高校生がスクールバスに乗るところから話が始まる。高校生は後ろの席に座ると、カバンから小さなひも付きの人形を取り出すと、バスの窓から外に人形を放り出す。紐でつながれた人形はバスの後ろを小石をはねながらくっ付いてくる。 高校生の前の座席に座っている小学生がその姿を見て、ニヤニヤしながら「お兄ちゃん。面白いことやってるね。」と高校生に告げる。この高校生こそ、主人公のナポレオン・ダイナマイトである。 弱々しいナポレオンは学校ではさえない生徒で、強い男の子や女の子に馬鹿にされるタイプだった。 ナポレオンの学校の友人でメキシカンのペドロが、ある日生徒会会長に立候補することにした。そしてナポレオンは応援をするのだった。 そんな彼の家にリコ叔父さんがやってくるのだが、かれはアメフトの経験があるポーツマンで、訪問セールスをして日銭を稼いでいた。 感想: レンタルでDVDを借りても何本かにひとつは見始めて30分くらいでやめてしまうときがあります・・・。「ああこういう映画だったのか。」なんて思いながら、がっかりしてやめてしまうのです。この映画を見始めて3分で見るのをやめようかな、なんて思い始めました・・・(汗。 大体「バス男」なんてタイトルが悪いしなあ・・・。なんて考えながら観ているうちに、なんだかずるずると最後まで見てしまったのですが、なんと不思議なことにそのあとで2度ほど見直してしまいました・・・。 ゆるいストーリーの展開と、登場人物たちの弱々しさに惹かれて見てしまったのですが、唯一盛り上がるシーンは、選挙の応援で最後に出てきたナポレオンのダンスくらいでしょうか・・・。それもちょっと間違えると気持ち悪い、つまりキモカッコ良いダンスでありました。 アメリカの映画だなあ、と思うのは、主人公ナポレオンはアメリカ人が絶対になりたくない人間のサンプルだからではないでしょうか。自信が無い、スポーツがまるでだめ、人には親切、ファッションがずれている・・・などなど、彼を見ていると、これでもかと言うくらいに(ランボーを愛するアメリカ人にとっては)、やばい人物に仕立てあげられています。 アメリカでのタイトルはナポレオンダイナマイト、なんだかわざとらしいネーミングです。ああそうか、この映画はかなり計算されて人物を作り上げているんだ。映画を観ながら、そう理解できたときに初めてこの映画の面白さを実感することが出来たのですが、それは映画を観終わったあとでした・・・(笑。それで、もう一度見てみよう、となったわけです。 バス男公式ページ 5段評価 ストーリー:★★★☆☆ 美術:★★★☆☆ 音楽:★★★☆☆ お勧め度:★★☆☆☆ ※以上はあくまでも個人的意見です。
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